高かろうが、買えるだけまだまし、プラハで日本食材を買う

高かろうが、買えるだけまだまし、プラハで日本食材を買う

現地採用で給料が大幅に下がった私、節約のためにも日本食材には手を出さないぞって意気込んでチェコに来た。でもそもそも日本食材店なんてチェコにあるの?って馬鹿にしていた。しかしチェコとは言っても私がいるのは首都プラハ、日本食材店がちゃんとあるのだ。滞在1カ月もすると意味のない私の「脱・日本食材宣言」はあっけなく終焉を迎えた。

というわけで、今回はプラハで日本食材店が買えるお店とその物価を紹介する。

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プラハで日本食材店を多く扱うお店は3つ。

本当はもっとあるだろうし、中国やベトナムの方がやっている商店を含めればもっとあると思うが、私がいったことのあるお店3つを紹介。

JAPA

恐らくプラハで日本食と言えばこの店というくらい有名。というのも、この店の経営者はチェコと日本のハーフで、チェコの国会議員にまで上り詰めた岡村富夫氏。

さすがチェコで一番有名な店だけあって品数は豊富。え、こんなものまで?というところまでそろえている。しかし難点は値段。恐らくプラハの日本食材店で一番高い。

  • 住所:Verdunska 709/21 Praha 6
  • Web: japafoods.cz
  • 行き方:地下鉄A線デイヴィツカ(Dejvicka)駅下車徒歩7分
  • 開店時間:毎日10時30分~19時まで

SHOCHIKU

ここもJAPAと同じくプラハ6区にある。JAPAに比べるとだいぶ小さい店舗で、恐らく日本人のおじさん一人で経営しているお店。私は家から近い事もあってよく利用しているのだけれども、ここがいい点は2つ。1つは納豆がプラハ内で一番安い事。そしてもう一つは、営業時間にちょっとだけ間に合わなそうでも電話をすれば待っていてくれること。

  • 住所:Kladenská 540/34, Praha
  • Web: なし
  • 行き方:地下鉄A線ボジスラフカ(Borislavka)駅下車徒歩5分、またはトラム5/26番停留所「Sidliste Cerveny Vrch」下車徒歩3分(スーパーBILLAの裏の道から続く階段を下りるとすぐ。)
  • 開店時間:毎日18時まで、開店時間は月曜16時、火曜~金曜が11時、土曜が10時、日曜が14時)

Korea Mart

ここは名前の通り韓国食材店なのだけど、醤油や米はここが一番安いと思う。お店の店員さんはモンゴルの方で、英語もしっかり使えるので、買い物時にも心配はいらない。

  • 住所:Gorazdova 356/3, 120 00 Praha 2
  • Web: なし
  • 行き方:地下鉄B線またはトラム7/17/21など多数の停留所Karlovo Namesti駅下車徒歩7分
  • 開店時間:月曜~土曜 10時~20時、 日曜 12時~20時

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日本食材の物価

最初にも言ったが、やはり海外で日本食材を買うというのは高い。輸送料や関税を考えればやむをえないのだが。典型的な品物の値段をいくつかピックアップ

  • 納豆3パック 99コルナ (約500円)
  • 醤油1リットル 150コルナ (約750円)
  • ゆめにしき(欧州産日本米)10㎏ 約1000コルナ(約5000円)
  • 韓国米 9㎏ 約500コルナ (約2500円)
  • カップヌードル 1個 約120コルナ (約600円)
  • 七味唐辛子 約80コルナ (約400円)
  • うどん 1パック 約80コルナ (約400円)

などなど。私の食生活がばれそうなラインナップをかいてしまったが、すべてが贅沢品。ただ、米に関しては韓国米を発見してからだいぶ生活が楽になった。(ベルリンでもトルコ米を使っていたが、まず日本米に近い米を探すのが、こっちに来てから最初にやることかもしれない。

実はスーパーでも売っている日本食材

チェコに来て驚いたことは、一般的なチェーン店に必ずアジア食材のコーナーがあること。アジアという括りなので、日本食材はごく少数だが、ここだけで寿司が作れるくらい、米・のり・酢・醤油・わさびなどが置いてある。こっちでいう日本的な米は「sushi rice」と表記してある。

2000年頃からチェコにいる方たちによれば、日本食材がこんなにチェコで買えるようになったのは最近なんだそう。「高かろうが買えるだけまだましよ。」確かにその通りだ。

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