移住前・一時帰国時に日本で調達すべきもの ~チェコの場合~

移住前・一時帰国時に日本で調達すべきもの ~チェコの場合~

プラハに住んで4年、毎年1度は日本に帰っているが、そのたびに大量の物資を日本から持ち帰ってくる。ただし飛行機の預け荷物の容量にも限界があるので、本当に必要なものを選んで買ってくる必要がある。そこで今回は日本から持ってきた方がいいものを書いてみたいと思う。(あくまでチェコの場合ということで、アジアの日本スーパーが充実している国には当てはまらないので、その点はご留意いただきたい。また国によって持ち込み制限(総額)が異なるので、その点も注意すること。ちなみにチェコについてはこちらのサイトのFree import to passengers arriving from non-EU Member Statesを参照。)

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食料編~魚が恋しくなる~

チェコとは言え、意外に日本食スーパーは充実しており、恋しくなればいつでも購入は可能だが、値段が高く、定番のものしか買えない。

私が持ってきてよかったと思うものは、ずばり魚の缶詰。チェコでもツナ缶は手に入る。しかし今日本でブームのサバ缶、これは手に入らない。特にサバの味噌煮が大好きな私はこれを大量買いする。

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続いては緑茶粉末。チェコでももちろん緑茶ファンが多いので、茶葉は手に入る。しかし質が低い。そして手軽に飲める粉末は手に入るはずがない。緑茶を飲む習慣のある人は、持ってくるべきだろう。

 

また料理をすごくする人にお勧めしたいのが天ぷら粉とパン粉。もちろん現地の食材でも代用は可能だけど、これらを買っていくとより日本の味に近づく。特にパン粉、トンカツの食感が全然違う。しかしこれらはカビやすいので、冷凍庫で保管するように!

そして最後は最も重要度が低いが、私にとってはとても重要なものを。それは無洗米。もちろんチェコでも日本米は高いけれども手に入るし、韓国米やトルコ米でも代用が可能だ。しかし働く人たちにとって米を研ぐのは非常に面倒。私の親は毎回無洗米を5㎏帰国するたびに持たせてくれるが、これが意外にありがたく、お父さん・お母さんありがとう!と言いながら米を炊いている。(鍋で炊くのが面倒という方は、アマゾンで外国製の炊飯器を買うか、日本で電圧220V対応の炊飯器を買ってくることをおすすめする。)

調味料編~手に入るが高いものだらけ~

実はチェコのアジア食材店で手に入るものは多い。しかし高い。醤油は1ℓボトルで250コルナ(約1250円)、めんつゆやみりんも同様である。そして以外に見かけないのが料理酒。もちろん赤ワインで煮込みます!っていう人は必要ないが、肉じゃが作ります!っていう人は、持ってきた方がいい。

そしてもう一つ私が大量買いするものがある。それはミツカンのかんたん酢だ。もちろんビネガーや寿司酢はチェコでも手に入る。しかし納豆にさえ合うミツカンのかんたん酢のような便利調味料を現地調達することは不可能だ。

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これはあったら便利ということで言いたいのが、チューブタイプの調味料、わさび・しょうが・からし・にんにくである。わさびやからしのチューブは日本食スーパーにいけば手に入るし、にんにくやしょうがはおろし金ですればいい。しかし突然そばやうどん、ぺペロンチーノや生姜焼きを食べたいとき、これらがあると便利さを痛感する。

薬・ドラッグストアー編~日本の目薬ってすごい!~

薬は基本現地調達で大丈夫だが、私は日本で必ず買ってくるものがある。それは目薬とバファリンである。

まず目薬、もちろんチェコでもEye Dropといえばどこの薬局でも売っている。しかし日本のように「花粉による目のかゆみに効く」だとか織田裕二のCMでおなじみのキターーーーーー的な清涼感たっぷりの目薬を見たことがない。そして絶対あるのだろうけど私が見つけることができないのが、コンタクトレンズをしたままできる清涼感たっぷりの目薬。これらは日本で大量購入して来る。

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そしてもう一つ紹介したいのが清涼グッズ。猛暑の国・日本の清涼グッズは優れていて、ヨーロッパには絶対ない。(もちろん制汗スプレーはあるが)一拭きで涼しさを味わえるギャッツビーの制汗ペーパーは汗かきの私には必需品で、日本で大量買いしてくる。

 

そして手に入るけれども日本で買った方が安いのがコンタクトレンズ。私はワンデーアキュビュートゥルーアイを使っているが、これは日本で買ってきたほうが2割ほど安い。

そしてこれも現地で手に入るが、使い勝手の関係で日本で購入して来るものがバファリン。現地でもアスピリンがあるので、頭痛薬として利用は可能だが、体のでかい欧米人用に作られているので効き目が強すぎる。健康上バファリンの方がいいのではと勝手に思っている。

お酒編~日本のお酒が恋しいなら~

ビールがおいしいチェコ、アサヒビールじゃあなきゃ嫌だ!という人以外は現地で楽しむことをお勧めするが、現地で手に入りにくいのが日本酒や焼酎。特に芋焼酎なんていう気の利いたものはほぼない。両親がいつも芋焼酎1瓶を持たせてくれるのだが、これをチビチビと数か月にかけて飲むのだ。

洋服編~ユニクロは神だ!~

誰もが着るものなので、もちろんチェコでも洋服を買うことができる。しかし質・サイズともに満足のいくものがないのが残念なところ。(正直高かろう・悪かろうの服が多い)

私は日本に帰るとユニクロで大量買いする。もちろんドイツやフランスなどユニクロのある国の方はそこで買えばいい(少し高いけど)。しかしチェコにはまだユニクロがなく、ユニクロに匹敵する質を誇るコストパフォーマンスの良いブランドは他にない。

安く手に入るもの・使わないものは切り捨てる

チェコとは言え手に入るものは実は多いことを住んでから気づいた。蕎麦やうどんなどの乾麺系はそんなに高くないので、現地で購入しても良いだろう。また文房具について、ペンやノートなどヨーロッパのものはとにかく質が悪い。しかしこのデジタル時代、そんなに使わないことに気づいた。大量買いすると余るので要注意。

スターアライアンスゴールドメンバーは、3個まで荷物が預けられる!

ちょっと本題とずれるが、日本とヨーロッパを結ぶ航空便エコノミークラスの預け荷物制限は23㎏の荷物を2つというところが多い(少なくとも全日空・ルフトハンザ・オーストリア航空・スイスインターナショナル航空は)

しかしもしあなたがスターアライアンスゴールドメンバーの場合、さらにもう1個荷物を追加できる。段ボールでも可能だから、是非この特典を利用して、大量に物資を持ち込もう!ただし持ち込み制限には十分に注意すること。

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駐在員だったときは、会社が日本から送ってくれていた日本の食材や物品。現地駐在になってからあれがなんと有難かったことだと気づく。

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