Sodastream(ソーダストリーム)をチェコで使う!

Sodastream(ソーダストリーム)をチェコで使う!

海外で現地採用社員として暮らす苦労、それは車がないこと。そして車がないということは、買い物に徒歩でいかなければならないということ。駐在員だったころは、郊外の大型スーパーに週末買い出しに行って、車から降ろしたらマンションのコンシェルジュに部屋まで運んでもらって・・・夢のような日々だったことに今気づく。今は重い荷物をスーパーから自宅まで持ち帰らなければならない。それをちょっとでも解消するためにマンションを借りてすぐ買ったのがSodastream(ソーダストリーム)だ。

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Sodastream(ソーダストリーム)とは、準備すべきもの。

日本でも数年前から登場しているので知っている人も多いと思うが、要は炭酸水製造機。機械と二酸化炭素?ボンベを使うことで水を炭酸水にすることができるのだ。購入する必要があるのは以下のもの。

ソーダストリーム・スターターキット

このスターターキットは、ソーダストリーム本体とガスシリンダー、そして専用ボトルがついてくる。ひとまずこれさえあればすぐ使い始めることができる。日本で買うと2万円前後だそうだ。チェコでは3500コルナ(約17500円)くらい。私はこれに専用ボトルとガスシリンダーを買い足した。その理由は次章以降で。

私的、Sodastream活用法

冒頭でも述べた通り、買い物の荷物を減らすためにSodastreamを使い始めた。買い物から水が消えるだけでなんと軽くなることか。家の水をボトル2本に蛇口から入れ、それを冷蔵庫で保管しておく。そして会社から帰るとそのうちの1本を炭酸水にする。これをウォッカや不味かった赤ワイン、ウィスキーを割るのに用いる。もし1本目が切れたら2本目を炭酸水にし、切れた方のボトルに水を入れて冷蔵庫に保管する。こうすることで、冷たい炭酸水を切らさずにいることができるのだ。

プラハの水は飲めるのか?

正直地域によると思う。私が住むプラハ6区は飲めるといわれている地区。ただし不安であれば浄水器などを購入することをお勧めする。地域によってはカルキが大変多い地域もあるようなので注意が必要だ。

ガスシリンダーの交換

使う頻度にもよるが、私の場合は月に1回ガスシリンダーを購入している。もしガスシリンダーを単体で普通に買うと、699コルナ(約3500円)する。これを毎回買っていたら、家計は火の車である。しかしご安心あれ、ガスシリンダーの使い終わったボトルを返却することで割安で購入が可能だ。店によって少し幅があるが、私がいつも持ち込んでいる店は、199コルナ(約1000円)で新品のガスシリンダーに交換してくれる。私が行っているのは、プラハ1区のDatartという電機店。

その隣のテスコの3階の電機店でも交換は可能だが、ここは在庫がないことが多いので注意。電機店に言ったら、ボトルを見せればすぐわかってくれるし、「Máte Sodastream bombičky?(ガスシリンダーある?)」と聞けばすぐわかってくれる。

ちなみに私がなぜ2本ガスシリンダーを保持しているかといえば、1本が空になって電機店に持ち込むまでの間のダウンタイムを作らないためである。

本当にお得なのか?

チェコのスーパーマーケットでミネラルウォーターを買うと、1.5リットルペットボトル1本10コルナ前後(約50円)これを30日間飲んだとすると300コルナ(約1500円)。飲んでいる量で比べられないのでなんとも言い難いが、前述の通り私は月に1度ガスシリンダーを交換して199コルナを使っているので、ランニングコストだけ考えればトントンかお得かというところだと思っている。

実は荷物を持たなくてもいい、チェコの宅配サービス

Sodastreamを買ってから気づいたのだが、実はチェコにもスーパーマーケットの宅配サービスのようなものはある。それがRohlik.cz。ここは食料品や日用雑貨などいろいろなものが揃っており、プラハなど大都市限定だが玄関まで運んでくれる。(一定金額まで買わないと送料がかかるので注意)私が過去に使ったときは、女の子が重そうに運んできてくれたので、少し恐縮してしまったが、前日の注文で翌日朝には持ってきてくれたので、非常に便利だ。

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荷物に関しては解決できるが、ペットボトルのゴミが減るという点では、やはりSodastreamを使っていた方が、いろいろな意味でいいのかなと思っている。様々なグッズを利用して、なるべく楽に海外生活をしよう。(文章を書きあげて気づいたが、今回Sodastreamに使えるシロップについて触れるのを忘れた・・・味のある炭酸水が好きな人は、使ってみよう!)

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