美味しいチェコビールのセレクトショップのようなホスポダ~Pivni Jistota~

美味しいチェコビールのセレクトショップのようなホスポダ~Pivni Jistota~

プラハ6区、Dejvicka地区にあるこじんまりとしたビール居酒屋(ホスポダ)「Pivni Jistota」を訪問したのは2019年5月1日のメーデー。祝日だが通常の水曜日と同じく15時からオープンだった。15時15分頃店内に入ると、若いお兄ちゃんが一人で切り盛りしていて、お客さんは地元のおじ様ただ一人だった。


4人掛けのテーブルが5つ、2人掛けテーブルが2つ、そしてカウンターが7席あった。私が来店した直後、2組のカップルが来店した。

スポンサーリンク

このホスポダの所在地はプラハ6区、おしゃれなお店が立ち並ぶ閑静なエリアにある。

ここのビールのラインナップはチェコ国内の評判高いマイクロブリューワリーを集めたものだった。特に地元民からも評判が高いMatuska(マトゥーシュカ)やPermon(ペルモン)を両方扱っているバーは稀有である。

Matuska 12 California

まずはチェコ国内のMicroBreweryの中でも数々の賞を受賞しているMatuska Pivovarのビールを注文。苦みがきりっとしていて、やはりMatuskaは外れがない。

Permon 15 NEIPA

Permonもチェコの地元民から評価の高いビールで、ビール祭りにチェコ人の友人と訪れると、その友人は必ずPermonのブースに行く。IPAは最近日本でもファンが多いIndian Pale Aleだが、NEIPAとは恐らくNew EnglandスタイルのIPAということだろう。苦みの奥にフルーティーさが隠れていて、普通のIPAよりもさっぱりとしていながら、IPA特有のフルーティーなテイストも味わえ、今日一番のお気に入りになった。

Pinta 15

ビアグラスはChroustというチェコのマイクロブリューワリーのグラスに入っていたが、これはポーランドのPintaというブリューワリーのもの。前二つに比べると味はサラッとしているんだけど、苦みが非常に程よく、最後に飲むビールとしては最適。

スポンサーリンク

ここは特にキッチンなどは持っていないのか、フードメニューは簡単に出せるバー料理(袋入りのポテトチップスやソーセージの酢漬けなど)のみだった。ただ純粋にビールを楽しみたい私のようなお客にはお勧めだ。また各ブリューワリーのビールグラスに入れてサーブしてくれるのも乙だ。(最後だけ違ったが)ちなみに店員さんは英語が話せるので、何を飲むか迷ったときは、意見を聞いてみるのもいいだろう。

チェコビール・グルメカテゴリの最新記事